描ける夢はきっと叶うと君が歌うのならば
最初は京本大我くんしか好きじゃなかったし、オラオラしてるアイドルも全然好みじゃないし揃わないダンスもどうなのって思ってたんだけれど、
少年クラブで毎度丁寧なパフォーマンスするところとか
意外と真面目なところとか
他のグループにわかりやすくライバル心抱いてるところとか
「6人」にこだわっているところとか
派手な衣装や演出が似合うところとか
MCでうっかり喋りすぎちゃうところとか
少年クラブのジュニアメドレーで笑ってしまうくらい治安の悪い顔で歌うところとか
「揃わないダンス」が「個性」に変わってきたところとか
夢をちゃんと明言してくれるところとか
好きだなあ、愛しいなあと思います。
描ける夢はきっと叶うと君がそこから歌うのならば、私はその場所を応援するしかないなあと思います。
SixTONES3周年おめでとう
京本大我くんにとってSixTONESが最後の所属したアイドルグループでありますように。